(Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか
別れのテープは切れるものだと なぜ 気づかなかったのでしょうか
港に沈む夕日が とてもきれいですね
あなたを乗せた船が 小さくなってゆく
(Woo〜〜〜〜Woo〜〜〜 Woo〜〜〜 Woo〜〜〜〜〜〜〜〜)
夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通
あなたの言うとおり妹のままで いたほうがよかったかもしれない
あなたがいつかこの街 離れてしまうことを
やさしい腕の中で 聞きたくはなかった
まるで昨日と同じ海に 波を残して
あなたを乗せた船が 小さくなってゆく
(Ah〜〜〜〜AhAhAh〜〜〜〜 Ah〜〜〜〜AhAhAh〜〜〜〜
Woo〜〜〜 Woo〜〜〜 Woo〜〜〜 Woo Woo〜〜〜〜)