風にふるえる 緑の草原 たどる瞳輝く 若き旅人よ
たどる瞳輝く 若き旅人よ
お聞き遥かな 空に鐘が鳴る 遠い故郷にいる 母の歌に似て
遠い故郷にいる 母の歌に似て
やがて〜〜〜冬が冷〜たい 雪〜を運ぶだろう〜〜〜〜〜〜〜
やがて〜〜 冷たい 雪を 運ぶだろう〜〜
君の〜〜若い足〜跡 胸〜に燃える恋も埋(ウズ)めて〜
君の〜〜 足跡 胸に
草は枯れても いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ〜〜
君よ夢を心に 若き旅人よ〜〜
赤い雲ゆく 夕陽の草原 たどる心優しい 若き旅人よ
たどる心優しい 若き旅人よ
ごらん遥かな 空を鳥がゆく 遠い故郷に聞く 雲の歌に似て
遠い故郷に聞く 雲の歌に似て
やがて〜〜〜深い静寂(シジマ)が 星〜を飾るだろう〜〜〜〜〜〜〜
やがて〜〜〜 静寂が 星を 飾るだろう〜〜
君の〜〜熱い思〜いで 胸〜に潤(ウル)む夢を埋めて〜
君の〜〜 思いで 胸に
時はゆくとも いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ〜〜
君よ夢を心に 若き旅人よ〜〜
ム〜〜ムム〜〜〜 ム〜〜ムム〜〜ムムム ム〜〜ムム〜〜〜
ム〜〜ムム〜〜〜