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別れの朝
作曲者
Udo Juergens
作詞者
J. Fuchsberger
訳詞者
なかにし 礼
MIDI制作
MOMO
データ作成日
2005.11.19
データサイズ
3.59 MB (Bit-rate:128kbps)
コメント
1971(S.46)年、ペドロ&カプリシャスのヒット曲です。当時のボーカルは前野燿子さんでした。
別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし
さようならの くちづけ わらいながら 交わした
別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて
駅につづく 小径(コミチ)を 何も言わず 歩いた
言わないで なぐさめは 涙をさそうから
触れないで この指に 心が乱れるから
やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた
言わないで なぐさめは 涙をさそうから
触れないで この指に 心が乱れるから
やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた
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