1
白木蓮にも似た〜 その白い翼で〜〜
Sop
白木蓮にも似た〜 その白い翼で翼で
Alt
白木蓮にも似た〜 その白い翼で〜〜
Male
2
まだ見ぬ世界、未来という 果てしない空へ、空へ
Sop
まだ見ぬ世界、未来という 果てしない空へ、空へ
Alt
Hm.〜〜〜〜世 界〜〜〜〜 果てしない空〜〜〜へ
Male
3
旅立ってゆくのですね〜 まばゆいほど 輝〜いて
Sop
旅立ってゆくのですね〜 まば〜〜〜ゆ〜く〜〜〜
Alt
旅立 ってゆく のですねHm.- まば〜〜〜ゆく輝い て
Male
4
旅立 ってゆく〜のですね〜〜〜暖かな巣をあとにして
Sop
旅立ってゆくのですね〜〜あた〜〜〜た〜か〜な〜
Alt
旅立ってゆくのですね旅立〜つ 巣をあとにして
Male
5
愛と涙 そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに
Sop
愛と涙 そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに
Alt
愛と涙 そして知るだろう 人せ〜〜〜〜い〜の〜果 て
Male
6
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲しみを知った分〜 優 しくなれることを
Sop
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しくなれることを
Alt
信じ合えることの喜びと 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しくなれることを
Male
7
いろんなことが あって 自分を嫌いになった〜〜〜〜
Sop
いろんなことが あって 自分を嫌いになった、嫌いに
Alt
いろんなことが あって 自分を嫌いになった〜〜〜〜
Male
8
なぜ僕だけが こんな目に遭うと 他人(ヒト)を羨んだりもしたさ
Sop
なぜ僕だけが こんな目に遭うと 他人(ヒト)を羨んだりもしたさ
Alt
Hm.〜〜 僕だけ〜〜〜〜〜〜 他人(ヒト)を羨んだりもし〜た
Male
9
荒(スサ)んだ心に刺さったのは〜〜 意外な奴(ヤツ)の言葉だ〜った
Sop
荒(スサ)んだ心に刺さったのは〜〜 意外〜〜〜〜な言葉だ〜った
Alt
荒(スサ)んだ 心 に 刺さったのはHm.- 意外〜〜〜〜な言葉だ〜った
Male
10
も一度、もい〜ち度あの空を〜〜〜〜 飛べるかも知れないと思った〜
Sop
も一度 あの空を〜〜〜〜 飛べる〜〜〜と〜、と思った〜
Alt
も一度 あの空を、あの空〜〜〜を〜〜〜飛べると思った〜
Male
11
張り裂けるような 悲しみの行き場 煮えたぎるような 憎しみの出口〜
Sop
張り裂けるような 悲しみの行き場 煮えたぎるような 憎しみの出口〜
Alt
張り裂けるような 悲しみの行き場 にくし〜〜〜〜み〜〜で〜〜ぐち〜
Male
12
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 憎しみの 極みを〜〜戦 いの果てを
Sop
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 憎し〜〜み〜〜〜極みを戦いの果てを
Alt
時よ お前は見てきたのだろう 憎し〜〜み〜〜〜極みを戦いの果てを
Male
13
Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オブリガード
時の女神よ 教えてください 握り合えない手と手ならば〜
Sop
時の女神よ 教えてください 握り合えない手と手ならば〜
Alt
時の女神よ 教えてください 握り〜〜〜合〜〜えな〜い〜
Male
14
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜 癒され なくなる日は〜〜 来る の〜〜でしょうか
Sop
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜 癒さ〜〜〜れ〜〜〜 なくなる日は来るのでしょうか
Alt
隔てる心の壁がいつか 癒さ〜〜〜れ〜〜〜 なくなる日は来るのでしょうか
Male
15
手と手をつなぎその手をかざそう 人生という名の迷路の果てに
Sop
手と手をつなぎその手をかざそう 人生という名の迷路の果てに
Alt
手と手をつなぎその手をかざそう 人せ〜〜〜〜い〜の〜果 て
Male
16
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲しみを知った分〜 優 しく〜〜なれる
Sop
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しく〜〜なれる
Alt
信じ合えることの喜びと 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しく 愛〜〜と
Male
17
涙 あなたの手の温もり 人生という名の迷路の果てに
Sop
涙 あなたの手の温もり 人生という名の迷路の果てに
Alt
涙 あなたの手の温もり 人せ〜〜〜〜い〜の〜果 て
Male
18
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲しみを知った分〜 優 しく〜なれる〜
Sop
〜Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しく〜なれる〜
Alt
信じ合えることの喜びと 悲し〜〜み〜〜 知った分 優しく〜なれる〜
Male
19
Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Sop
Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Alt
Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Male