高原列車は行く |
作曲者 | 古関 裕而 | 作詞者 | 丘 灯至夫 |
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コメント | 1954年(S.29)、岡本敦郎さんが歌った曲です。 汽車もディーゼルカーに変わり、ハンカチーフも最近はハンケチとは言わないですね。 |
(1) 汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ラーラララー ララ ララララーラ 高原列車は ラララララ 行くよ (2) 緑の谷間に 山百合(ヤマユリ)ゆれて 歌声響くよ 観光バスよ 君らの泊まりも 温泉(イデユ)の宿か 山越え谷越え はるばると ラーラララー ララ ララララーラ 高原列車は ラララララ 行くよ |
(3) 峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の 幸せ歌う 山越え谷越え はるばると ラーラララー ララ ララララーラ 高原列車は ラララララ 行くよ |