モルダウ

交響詩「わが祖国」より第2曲

作曲者 Bedrich Smetana
MIDI制作 MOMO
データ作成日 2018.4.9
データサイズ 355 KB
コメント チェコの作曲家スメタナ(1824-1884)の作品、連作交響詩「わが祖国」全6曲の第2曲です。
【曲の構成】
(1) モルダウの源 2つの川の源流が合流する様を表現しています。
(2) 森の狩猟 ホルンが狩りの角笛を表現しています。
(3) 農民の踊り 民族舞曲のポルカのリズムです。
(4) 月の光・水の精の踊り バイオリンが月光をフルートとクラリネットが水の精の踊りを表現し、ハープが色彩を添えます。
(5) モルダウの第1主題の再現
(6) セントヨハネの急流 轟音を発する水流、飛沫を上げて渦巻く波を表現しています。
(7) モルダウは堂々と流れて行く チェコの首都プラハの町に入って行く流れです。第1主題(ホ短調)の変形で、明るいホ長調に変わっています。
(8) ヴィシェフラド モルダウ河畔の岩上の城塞で古代のチェコの王たちの居城を表現しています。なお、「わが祖国」の第1曲はヴィシェフラドです。
(9) コーダ バイオリンが高いうねりを奏でたあと静まって全楽合奏の2音で締めくくります。

モルダウ川はドイツ名で、チェコではヴァルタバ川と呼んでいますので、スメタナ自身の楽譜の交響詩第2曲のタイトルは「ヴァルタバ」です。
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