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| ポルカ | 雷鳴と電光 |
| 作曲者 | Johann Strauss |
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| MIDI制作 | MOMO |
| データ作成日 | 2000.7.27 |
| データサイズ | 3.15 MB (AAC Bit-rate:128 kbps) |
| コメント | 原題:UNTER DONNER UND BLITZ ヨハン・シュトラウスIIは、約100曲のポルカを残しているそうです。 この「雷鳴と電光」は、「ピチカート」や「アンネン」と並ぶ代表曲です。描写音楽ではありませんが、大小の太鼓やシンバルを効果的に使用し、雷や稲妻の情景を表現した楽しい曲です。 なお、ポルカとは「ポーランド娘」を意味しますが、1830年頃ボヘミヤ地方から広まった2拍子の軽快な社交場舞曲です。 |
